ファッション

アンクレットは右足と左足どっちに着ける?左右で変わる意味とは?

アンクレットは、足首に着けるファッションアイテムです。とくに素足になることの多い夏場は、アンクレットの人気も高まります。

実は、右足に着けるのと、左足に着けるのでは全く異なる意味をもつアンクレット。今日はそんな人気アクセサリーのアンクレットの意味について詳しく紹介していきたいと思います。

アンクレットの歴史と語源

アンクレットの意味を知る前に、アンクレットの歴史について知っておきましょう。アンクレットがアクセサリーとして着用されるようになった経緯は、左右の足首に着けるアンクレットの意味と非常に深い関わりがあります。

アンクレットは、アンクル丈というボトムスの丈の名称にも使われるように、アンクル(ankle)という足首を指す英語が名前の由来です。しかし、これはあくまでも、ファッションアイテム・アクセサリーとして根付いたあとの名前であり、もともとは、アクセサリーとして使用されていたものではありませんでした。

アンクレットのちょっと怖い歴史的背景

古代エジプトよりも前から着けられていたと言われている、アンクレット。しかし、今とは違い、ファッションとしてのアンクレットではありませんでした。

アンクレットの起源のはじまりは、奴隷に装着されていた鉄で出来た足輪です。囚人が着けているような頑丈な足に着ける輪が、ファッションアイテムになるとは、当時は思いつきもしなかったと思います。

逃げ出さないようにするという目的の他、”奴隷である”ということの証明になっていたようです。このように、アンクレットには、ちょっと怖い歴史的背景があるのです。

しかし、怖い歴史的背景ばかりでは、当然、ファッションアイテム・アクセサリーとして根付きませんよね。そこで、もう1つアンクレットの起源としていわれるのが、魔よけとして使われていた経緯です。

魔よけとして使われたアクセサリー

首に着けるネックレス、手首に着けるブレスレット、そして、足首に着けるアンクレット。これらのアクセサリーというのは、もともと、体の中に入ろうとする、悪いものを追い払うという”魔よけ”の意味で着用が根付きました。

こういった歴史背景は、現在のアンクレットを右足に着ける、左足に着ける意味にも大きく関わりがあります。それぞれ、どのような意味があるのでしょうか。

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右足首と左足首で意味の変わるアンクレット

先ほどお話した奴隷の足輪というのは、左足首のみに着けられていました。そういった経緯から、左足首につけるアンクレットというのは、「人のものである」という意味があります。

つまり、カップルでペアのアンクレットをする場合や、恋人のいる人は、左足首に着けるというのが、理想なようです。

また、左足首に着けるアンクレットには、魔よけから派生したお守り的な意味合いもあるので、そういった意味で独り身の方が、左足首に着けることも多いです。

ペアアンクレットの意味

左足首に着けたペアアンクレットには、「来世も一緒にいられる」という意味があります。恋人同士はもちろんですが、お友達とおそろでアンクレットを着けるのにも良い意味合いだと思います。

右足首に着けるのは良くない?

このように、左足首に着けるのが一般的とされるアンクレットですが、右足首に着けるのが決して悪いというわけではありません。

右足首に着けるのは、「能力を高める」といった意味もあります。アンクレットの一種でもある、ミサンガなどは、主に”願掛け”に使われていますよね?そういった願いを込めたアンクレットならば、右足首に着けるのも良いかも知れません。

また、左足首の意味とは真逆の意味になるということも覚えておきましょう。独り身の人が右足首に着ければ、「恋人募集中」、恋人や配偶者のいる人が右足首に着ければ、「浮気相手募集」なんて意味にもなってしまうようです。

メンズ・レディースで意味は変わる?

ピアスなどのアクセサリーは、男性と女性とで意味の変わるものもありますが、アンクレットの場合は、左右どっちも、メンズ・レディースで意味は変わりません。

最近は女性だけでなく、男性も足首にアンクレット着けている人増えましたよね☆
あくまでも、個人的な意見ですが、ネックレスやリングを着けている男性よりも、さり気なくオシャレしている感があり、とても、ステキだと思います。

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左右で異なる意味のアンクレット まとめ

・アンクレットの起源となる奴隷は左足首に足輪を着けていた
・その経緯より、左足首は「人のもの」という意味がある
・左足首に着けるのは、お守り的な意味もある
・右足首に着けるのは、恋人募集中や能力を高めるといった意味がある
・ペアアンクレットは来世も一緒にいられるという意味がある

ちなみに私は、一年中、左足首にアンクレットを着けっぱなしにしています。外したほうが良い気もしますが、着けっぱなしでいられるというところも、アンクレットが好きな理由のひとつなので、これはこれでいいか~☆と思っています。

こんな記事を書いておいてなんですが、正直あまり意味は気にしていなくて、腕時計を左腕にするのと同じような軽い感じで、左にずっとしています。

実際のところは、あまりこういった意味やジンクスを知らないで着けている人もたくさんいると思うので、好みで着けたいほうに着けるのがベストだと思います。