ヘアケア

縮毛矯正後の髪の毛のべたつきの原因は?

縮毛矯正は、天然パーマの方やクセ毛の強い方に人気のメニューです。私も、クセがとても強いので、これまでの人生で、10回くらいは縮毛矯正のお世話になりました。(今はロングなので、巻いたり縛ったりで対処してます。)

ストレートな髪の毛に憧れる女性にとっては、これほど、ラクなものはありません。普通に乾かすだけで真っすぐになってくれるので、毎朝のセットも、コテやアイロン要らずで時短できます。

しかし、その分強い薬剤を使用しているため、縮毛矯正によるトラブルも、良く耳にします。今日はそんな縮毛矯正後のトラブルから、髪の毛のべたつきについて、原因や対処法を紹介していきます。

何故、縮毛矯正後に髪の毛がベタベタになってしまうことがあるのでしょうか。

髪の毛と頭皮がベタベタになる原因とヘアケアの見直し

べたつきの原因は、髪の毛そのものに原因がある場合と頭皮に原因がある場合があります。どちらの場合も答えは非常にシンプルで、皮脂や汚れによる油分や、シャンプーなどに含まれているシリコンなどが原因となります。

今回のケースでは、”縮毛矯正後に髪の毛がべたつくようになった”ということですが、強い薬剤を用いて縮毛矯正をすると、頭皮環境や髪の毛の質が変わってしまうので、同じヘアケアでも、べたつきの症状が出ることはあり得ます。

まずは、自分のヘアケアを今一度見直し、様子見しましょう。

しっかりと洗い、すすぐこと

縮毛矯正後は、1日ほど置いてくださいといわれることもあります。
しかし、しっかりと1日ほど経って髪の毛になじんだ後は、そんな簡単に縮毛矯正が落ちることはないので、安心して大丈夫です。

「縮毛矯正が取れてしまうのでは」と不安になり、良く洗えていなかったり、すすげていないこともあるので、まずは、しっかりと洗い、すすぐようにしてください。

頭皮の汚れが残ったままになったり、すすぎが甘いと、皮脂汚れによって頭皮や髪の毛がべたつくことがあります。

トリートメントは毛先にだけつける

これは、縮毛矯正をかけていなくとも徹底してほしいことの一つですが、トリートメントは毛先にだけつけ、根元にはつけないようにしましょう。

頭皮に近い根元にまでトリートメントをつけてしまうと、髪の毛がべたつく原因になります。なるべく、毛先にだけつけるようにヘアケアを見直しましょう。

ノンシリコンシャンプーに変えてみる

べたつきの原因は多くの要因があるため、一概にこれが原因とは言い切れませんが、縮毛矯正による、髪質の変化から今お使いのシャンプーが合わなくなっている可能性も否定はできません。

とくに、シリコンには注意したいところです。
シリコンは、髪の毛にコーティングすることで、手触りの良い仕上がりになります。しかし、その分べたつきの原因のひとつといわれています。

縮毛矯正をかけた髪の毛はサラサラとした仕上がりになっているので、ノンシリコンシャンプーにしても、縮毛矯正の効果はバッチリ感じられるはずです。

ただ、縮毛矯正後の髪の毛は元々のダメージさえも、補修してくれたかのような仕上がりにはなりますが、むしろ、髪の毛にダメージのある施術というのは覚えておきたいところです。

美容師さんに相談するのもアリ

縮毛矯正は強い薬剤を使ったメニューなので、トラブルの報告も多いです。縮毛矯正をかける方は、クセ毛の強い方が必然的に多いので、既にコテやアイロンでダメージを受けた髪の毛に施術することが多いです。

そのため、ダメージにダメージを重ねる施術となり、髪の毛の内部の成分まで出てきてしまうくらい、ダメージを負ってしまうこともあります。

そうなってしまうと、頭皮や髪の毛がべたつくのは最早当然で、早めにケアしないと、切れ毛などの原因にもなりかねません。

一通り、自分のヘアケアを見直し、改善が見られないようならば、実際に施術してもらった美容師さんに見てもらい、アドバイスを受けると良いでしょう。

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縮毛矯正後のべたつきを抑える対処法

上記では、ヘアケアの見直しを推奨させていただきましたが、髪の毛のべたつきは、食事だったり、ストレスだったり、睡眠不足だったり、本当にいろいろなことが要因になって起こります。

今回は縮毛矯正後のべたつきなので、髪の毛の質は変わったことによる、シャンプーが合わなくなったetcの理由は充分に考えられますが、生活習慣の点は問題なさそうに思えます。

それよりも、頭皮や肌に触れる面が大きくなったことによるべたつきが原因ではないのかと、個人的には思います。

縮毛矯正によって頭皮や肌に触れやすくなった

縮毛矯正をかけると、もう髪の毛が下に引っ張られているかのように、ぺったんこ★になりますよね。きっと、普段クセの強い人は、その差にびっくりしていると思います。

私も、クセ毛が強いので良く分かるのですが、髪の毛が長くなったようにさえ感じますし、ボリュームもかなり抑えられます。

が、その分、頭皮や肌に触れやすくなっていると感じませんか?

とくに前髪のべたつきが気になる人が多い

縮毛矯正後の髪の毛のべたつきのお悩みで一番多いのは、前髪のべたつきです。

前髪はとくに、クセがとれることによって、おでこにつきやすいです。
女性の場合はお化粧をするので、おでこに油分が残りやすいです。ファンデーションも油分ですから、それがつくことによって、べたつきを発生させているのかもしれません。

折角キレイに縮毛矯正したのですから、前髪がべたつくのはイヤですよね。ファンデーションのあとは、しっかりとパウダーをはたいて油分を抑え、前髪に油分がつかないようにケアしましょう。

赤ちゃん用のベビーパウダーも効果があります♪

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縮毛矯正の後の髪の毛のべたつきの原因 まとめ

・原因は、主に頭皮や髪の毛の皮脂汚れやシャンプーに含まれるシリコン
・まずは、一通り毎日のヘアケアを見直し対処する
・強い薬剤を使った施術の後なので、美容師さんに相談するのもアリ
・縮毛矯正によって肌に触れる髪の毛が多くなったことも原因の1つ
・前髪のべたつきが気になる人は、おでこにパウダーをはたくと良い

意外と縮毛矯正後のべたつきに悩んでいる方は多いようです。
べたつきの原因は、生活習慣の他、ヘアケアの間違い、いろいろな要因があるため一概に言えないのですが、少しずつ原因をつぶしていく他ありません。

それでも、やはり、今は縮毛矯正後で髪の毛のダメージが大きいときなので、そのことが原因であるのが有力でしょうか。敏感になっていると考え、いつも以上にケアしてあげる必要が出てきます。

また、肌に触れることで肌にある油分をくっつけてしまい、前髪にべたつきを発生させていることも多いので、おでこのベタベタには充分に気を付けたいですね。