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女子バレー次期監督は誰?後任候補の予想にはあの人の名前も!

東京オリンピックの1次リーグで敗退し、予選敗退となった女子バレー代表チーム。

それを受けて、前任の中田久美監督は退任することになりました。

ネットでは既に次期監督の予想合戦が繰り広げられています。

私も長年バレーファンとして動向を追い続けているので、後任は誰になるのか?とっても気になっています。

後任監督として真っ先に名前が挙がったのは”吉原知子氏”です。

…が、他にも、現役引退を発表した荒木絵里香氏、長年チームを引っ張った竹下佳江氏、前監督の眞鍋政義氏など多くの名前が後任候補として挙がっています。

そして、意外なあの人の名前も…!?

女子バレー日本代表次期監督候補に名前が挙がっている人、ネットの予想を交えて詳しく紹介していきます。

女子バレー日本代表の次期監督候補は誰?

前任の中田久美監督の任期は、東京五輪とまでとなっているので、現在監督は不在状態です。

現在男子バレー(龍神NIPPON)はアジア選手権の真っ最中ですが、女子の「第21回アジア女子バレーボール選手権大会」は、開催国であるフィリピンでの実施が困難な状況のため延期されています。

そのため、後任監督決定までにはもうしばらく時間がかかると見られています。

とは言え、東京五輪自体がそもそも1年延期されているので、次回のパリ五輪は約3年後の2024年の開催です。

ファンとしては、一刻も早く後任監督が決まって欲しい状況です。

2021年8月上旬、中田久美監督の退任発表と同時に次期監督候補として名が挙がったのは、”吉原知子氏”のみです。

ネットの予想では他にも多くの名前が挙がっていますが、ニュースとして報じられた後任者は”吉原知子氏”のみであることから、最有力候補と捉えて問題ないと思います。

後任監督最有力候補の吉原知子氏とは?

元々日本代表として活躍していた吉原知子氏は、中田久美前監督の4つ下です。

監督としては若い年齢ではありますが、2015年よりVリーグの監督もつとめています。

監督として就任したVリーグ2部のJTは、その年、優勝を果たし入れ替え戦を経て1部に昇格します。

その後、2019年、2020年と2季連続優勝に導いた功労者であり、監督としてもその力を評価されています。

東京五輪で活躍した籾井あき選手や林琴奈選手といった若い選手を育成したのも吉原知子氏で、若い選手を使うのも上手いです。

キャプテンであり、大黒柱であったベテランの荒木絵里香選手の引退を経て、より新しい風を吹かせたい「火の鳥NIPPON」の後任としては適任のように思えます。

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ファンによる後任監督の予想は?

後任監督として最有力とされている”吉原知子氏”ですが、ネットの予想、そして希望として他にも多くの人の名が挙がっています。

後任監督候補 1人目 眞鍋政義前監督

選ばれたら再任となる眞鍋政義前監督の名前も挙がりました。

この頃は男子バレーが低迷期でしたが、女子バレーは乗りに乗っていた時期です。

チームの雰囲気も良く、この頃のバレーを観たいというファンの声は大きいです。

世界バレーとロンドン五輪で銅メダル、ハイブリッド6を編み出すなど、結果も伴った監督でした。

しかし、最後は辞退する形で監督を退任しているため、個人的には、期待薄といったところです。

後任監督候補 2人目 相原昇氏

相原昇氏は、2021年度の女子日本代表チームにおいてコーチをつとめていた方です。

バレーボールファンの方なら、名前は知らなくとも”見たら分かる人”かも知れません。

「平成の名将」とよばれる相原氏はU-19/20の監督もされています。

全日本のキャプテンもつとめた岩坂名奈氏(既に引退)、東京五輪の選考で漏れて惜しまれた鍋谷友理枝選手、芥川愛加選手も相原氏の教え子です。

次期監督候補の予想として名は挙がるものの、アンダーの監督の件もあるため、こちらもいまいち決め手に欠けるかもしれません。

その他の予想として名が挙がっているのは、こちらです。

後任監督候補 3人目 山田晃豊氏

その中でも多く票を集めているのが、”山田晃豊氏”です。

山田氏は、NECレッドロケッツの監督として2018年まで指導者をしていた方です。

指導者としての評価が高く、票を多く集めていますが、2018年より監督から勇退する形で退いているのでなかなか女子バレー日本代表をやるという強い意志が芽生えないのではないか?といわれています。

後任監督候補には外国人監督を予想する声も

このアンケートの中で一番票を集めたのは、”外国人監督”です。

私としては意外な結果ではあるのですが、恐らく、フィリップ・ブランコーチの成功例を間近で見たことが要因ではないかと思います。

フィリップ・ブランコーチは、現在の男子日本代表チームのコーチをしており、文字通り男子バレーを生まれ変わらせることに成功しています。

女子バレーも改革が必要な時期を迎えているので、後任に外国人監督を選ぶというのも面白い選択だと思います。

また、バレーとは全く関係ないですが、トム・ホーバス監督率いるバスケットボール女子日本代表「アカツキファイブ」が銀メダルをとったことも記憶に新しいです。

カタコトではあるものの日本語を話せる監督さんなのでまた少し違うとは思いますが、外国人監督の元、チームを羽ばたかせるのは大いにアリだと感じます。

後任監督候補にはこんな人の名前も!

最後に、「それ以外」に名前の挙がっている次期監督候補を紹介します。

竹下佳江氏、柳本晶一氏、大林素子氏、益子直美氏、川合俊一氏、狩野舞子氏、荒木絵里香氏です。

柳本晶一前監督は再任となるので、なかなか難しいのでは?と思います。

引退を発表した荒木氏を除く他の方々は、コメンテーターとしても活躍し、バレーに携わっているので可能性としては考えられます。

その中でも、竹下佳江氏に監督になって欲しいというファンの声は強いです。

しかし、既に監督をしていた「ヴィクトリーナ姫路」の監督を退いていることもありますし、年齢的にもまだ早いように感じます。

また引退を経て、候補として名前の挙がった荒木絵里香氏ですが、流石にまだ早いですし、指導者としての経験を積まないと、といったところです。

でもファンとしてはずっと”エリカ”を見てきましたから、いずれは監督になって欲しい気持ちも分かります。

彼女はムードメーカーでもあり、声を出すのが上手なので上手く選手を引っ張っていってくれそうな気もします。

荒木絵里香氏にいたっては、何大会か後に期待ですね。

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女子バレー次期監督は誰?まとめ

まとめると、やはり吉原知子氏が最有力候補となるのは間違いなさそうです。

しかし、個人的な希望としては眞鍋政義監督に再任していただきたいなと思っています。

新しい戦術を編み出す、新しいことをはじめることに長けている人だと思っているので、今の火の鳥NIPPONにはそれが必要なんじゃないかと思うのです。

とは言え、日本で成績をおさめている吉原知子氏に可能性がないわけではありません。

若い選手を積極的に起用するあたりとか、可能性を感じずにはいられませんね。

男子バレーが今年の東京五輪、アジア選手権といい成績をおさめ、人気がアップしている今、女子バレーも早く波に乗って欲しいなと心から思います。

新生火の鳥NIPPONの誕生が今から楽しみです!

早く次期監督、後任が決定しますように◎